抗肥満治療外来

内服治療

抗肥満薬治療には大きく分けて2種類あります。

脂肪吸収抑制剤

  • 腸での脂肪吸収をブロックする治療薬
  • 食欲抑制剤

満腹中枢を刺激して空腹感を少なくする治療薬

抗肥満薬は、サプリメントとは異なり治療薬ですので用法・用量などをしっかりと守りながら飲んでいきます。

妊娠・授乳中の方

・神経性食思不振症・過拒食症などの精神神経疾患の既往のある方
・高度の肥満が糖尿病など他の疾患に起因する場合
・肝・腎機能障害などの認められる方
・甲状腺機能障害、緑内障や高血圧・不整脈・虚血性心疾患などの心機能障害のある方 
・年齢が20歳未満の未成年の方
・慢性吸収不良症候群のある方

料金

初診料(初回カウンセリング時)+抗肥満薬代(処方箋により異なります。)

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、薬剤を使用する脂肪除去治療です。この薬剤は、もともとは高脂血症や脂肪肝などの治療薬として使用されていたものでありますが、これを脂肪を減らしたい部位の皮膚内に注射することで皮下脂肪が減少する効果が得られます。溶け出した脂肪は血中を経て尿や便として排出されます。
皮下注射を利用した治療法はメソセラピー(Mesotherapy)と呼ばれ、ヨーロッパでは古くから行われていた治療であります。近年になって脂肪溶解治療(Lipodissolve)としての利用に注目が集まり、米国やアジアなど世界的に広がりを見せています。
「メスを使わない脂肪吸引」という表現が用いられることが多いようですが、局部的に脂肪細胞を減少させるという点では同じですが、脂肪吸引術とは原理や効果も全く異なるものであります。
それぞれにメリットやデメリットがあり(脂肪吸引との比較)、どちらを選ぶかはそれぞれの価値観に委ねられます。

★抗肥満薬はサプリメントではありません。
処方された通りにきちんと服用することが大事です。

 

★抗肥満薬以外に、体質改善のための漢方薬も取り扱っています。
ご興味がある方はご相談下さい。

 

★脂肪吸引とは違うの?
脂肪吸引というのは、脂肪細胞そのものを身体から除去すること。全身麻酔でおこなう手術です。脂肪を取り去るのですから、リバウンドはありませんが、手術を行うことに対するリスクも生じます。
脂肪溶解注射は、脂肪を溶かして体外に排出する方法。一度に広範囲にはできませんし、リバウンドの可能性も否定できません。しかし、大きなリスクは伴わないので、安心してできるという利点があります。
脂肪吸引と脂肪溶解、言葉は似ていますが、実際に行われることは全く違います。

 

★脂肪溶解は、部分痩せに効果的
脂肪溶解は、薬剤を一度に多量投与ができないため、全身痩せには向きません。一般的に二の腕やアゴ、お腹等の部分痩せに効果的です。

 

★脂肪溶解注射の費用は?
一回に注射する脂肪溶解の薬剤の量は、手のひらの大きさほど。その量で12,500円(税込)。どの部位にどのくらいの薬剤が何回必要かは人によって違います。したがって最終的にどのくらいの費用がかかるかも人それぞれです。効果の出具合を確認しながら、進めていきましょう。

 

★脂肪溶解注射のアフターケアもきちんとします
メソセラピーのあとのクールダウンやリンパマッサージは、当院併設のエステサロンで行います。安心してお任せください。

 

料金(税込)

手のひら1枚分 12,500円
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